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浅尾美和さん、元気大使に 試合中の撮影は「気にならない」 2008.1.11

我らが浅尾美和さんが、出身高校のある三重県津市の元気大使に任命された。

 「バレーボール部の練習ばかりで休みがなくて、友達とどこかへ行った思い出がない」と語る浅尾さん。 3年間通った津市も通学路以外はほとんど知らないそうだ。全ての世界で頂点を目指すとしたら、 そのことに没頭しなくてはいけないのだとは思うが、こんなに素敵な浅尾さんの青春時代が、 バレーボールだけで終わっていいのかと少し残念に感じた。もっと普通の女の子らしい楽しい思い出も作ってもらいたいものだと個人的に感じた。

以下に、関連記事を紹介する。

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 ビーチバレー選手の浅尾美和さん(21)が三重県津市の「津ふるさと元気大使」に任命され11日、東京都内で委嘱式が行われた。

 式では津市の松田直久市長が、三重の伝統工芸「伊勢型紙」で作られた委嘱状を浅尾さんに授与。 浅尾さんは鈴鹿市出身だが県立津商業高校を卒業しており、「3年間津へ通っていましたが、(バレーボール部の)練習ばかりで休みがなくて、 友達とどこかへ行った思い出がない。本当に(自宅と)津商業との往復で。もっといろいろ観光したかったな、と思います」と、 バレーボール漬けだった高校時代を振り返っていた。

 試合中にカメラ撮影するギャラリーが気になるのでは、との松田市長の問いに「試合に集中してしまうとカメラは気にならない」 と頼もしいコメント。念願の北京五輪出場に向け「3月からワールドツアーが始まるので、オフシーズンの間に体を作るのが大事。 毎日海で練習して、ウエイトトレーニングもしています」と語った。

 「津ふるさと元気大使」は昨年11月に5名でスタート。浅尾さんのほか女子レスリング選手の吉田沙保里さん(25) と第39回ミス日本グランプリの萩美香さん(24)も新たに大使として加わる予定で、今月、順次委嘱式が開かれる。

引用:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080111/
oth0801111930008-n1.htm

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